20250511 : 神戸元町歩歩琳堂画廊

お知らせでもお伝えしましたが、急遽神戸元町歩歩琳堂画廊の常設展で作品を展示させていただくことになりました。神戸市ゆかりの画家金山平三や西村功の作品、歩歩琳堂画廊ではお馴染みの吉村宗浩氏や以前から気になっていた真下玉女氏等の作品が並んでいる。何を言っているのかよくわからねーと思うがry…というやつなんですけれど、そういうことになりました。個展へ推してくださっているらしく、試験的なものになるのだと思います。

金山平三は、毎年山形に足を運び風景画を残していたことしり興味を持っていたんです。真下玉女さんはSNSで知ったのですが作品はやっぱり直接観るのがいい。とてもいい。

西村功の作品は異国の空気を纏っており見応えがある。

吉村宗浩さんとは面識があり作品もSNSで拝見しているのだけれど直に見るのがいい。

そして、関西では初という、陳腐な言葉になってしまうが所謂アメリカン・グラフィティを思わせる平山彩子氏の作品が展示されている。そういう空間があってとても楽しめるものになっている。KOBE ART MARCHÉ 2025への出展期間は閉廊しているためそれほど期間があるわけではないけれど、これほどの作品が見れる機会はそうそうないのでお近くの方には一度足を運んでもらいたい。


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