20230818 : 初日 

本日からシビュラ展「 絵面星より生まれしシビュラたち 」後期の展示が始まります。

昨日(8月17日)に搬入へ行ってきました。

自分の身体を移動させず作品を送るという方法ももちろんあるのですが、いくらSNSで声をかけていただいたからといって直接のやり取りが全くないというのは個人的には好ましくなくお世話にもなるので会ってお願いしたかった。何より、会場も見ていませんでしたので、その環境も知りたかった。文章のやり取りや画像もそれだけでは足りないものが多くそれを補うためには私は直接会うことで安心します。

それに、その界隈の方作家やギャラリーの方など人と知り合う必要もあったので一度顔を見てもらうことは必要だと思っています。

この企画展では、女性を描いた作品が大半を占めます。そのため”どうして声をかけていただいたのか”という思いを抱えます、それはDMを見た方も同じように思っていたようです。描いている時はそんなことは関係なくやることは変わらないのでよいのですが。

そもそも、ではなぜ参加することにしたのか、ですが全然興味がなかったわけではありません。”実際に見てみたい”と言われたらその業界の方に対して断れないところがやはりあります。それほど露出も多くないのでそういうことを断るとよくないだろう、一度は出す必要があるだろうなんてことを思ってしまいます。

同じ空間で作品が展示されることが良いのかどうかというのはもちろん考えました。会場の雰囲気を壊すのではないか、足を運ぶ多くの方にとって興味がないかもしれない、大きく打率を下げるだろう、しかし描かなくてはいけない。日本では女性を描いた作品がよく流通するのかなというようにも感じています。それだけしか認められないのなら本当にくだらないななんてことも思っています。

しかし、シビュラのことを調べたりすることで自身の方向性などがわかったようにも感じます。そして、下手なものを出せないという状況でもあったのでこれまでより作品と向き合うことができたと思っています。

2点出展したかったのですが、どちらもコケる可能性が最後まであったので1点に集中しました。

今回の作品についてはこちら

良い機会をいただいたと感じています。

暑い中での外出になります、どうか体調には気をつけて作品を見にお出かけください。

(東京は高い建物が多いので日陰が多く意外と歩きやすいなと気づきました。)

よろしくお願いいたします。

鈴木登希雄

【 頭骨、リンゴ – skull , apple -】 - 絵画構築 - Painting analysis -
2023年8月に開催された「 絵面星より生まれしシビュラたち 」に向けた作品。 さまざまなことがAutomaticに進む生活になり考える習慣がなくなっていることは事実ですがそのような時だからこそますます考えることは必要なのではないかと思います。 頭で考えることはもちろんですが、心で考えることも重要なのではないだろうか。

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