考え

The author, an artist, describes their cramped living situation in Tokyo and their difficulty painting due to the limited space. Despite this, they find the city inspiring due to the various art exhibits they can visit. They also view social interaction and personal growth as crucial parts of their artistic journey. The author concludes by expressing their intent to reassess the meaning of their art.

参加したシビュラ展、きっかけはTwitter(X)でした。足を運んでくださる方もTwitter(X)のpostを見てきてくださるようでTwitter(X)での広報に力を入れていました。まだTwitter(X)使うの？という感じもしますが、これまで覇権を握ってきた影響力は今もなお大きいということでしょうか。いつまでこのよ

「 絵面星より生まれしシビュラたち 」後期展本日から後半が始まります。暑い中足を運びご高覧くださりありがとうございます。また今日からよろしくお願いいたします。 今回出展したのは1点でしたが、当初は2点を想定していました。 描かなかったもののことを話しても何にもなりませんが、episodeだけでもここに記載します。

私の作品の中に果物などの静物画が多いのは直接見て描けるからです。その変化するさまもずっと追うことができます。香りなどの見えないものを感じることもできます。 最近は3月20日に発刊された「美術の窓」がちょうど野菜と果物特集だったのでそれを眺めています。 それとstill lifeという言葉も好きです。