制作

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作品について

20241022 : 作品text#026について

Still life / Natura morta #026について。 この作品は今回最後に描いたもの。今展示のタイトルStillへの一つの回答として意識したところはあります。それと、ザクロが施されたDMが届いた時これはコケる(断念...
作品について

20240911 : 作品text #024について

Still life / Natura morta #024 について。 グレープフルーツ、ルビーをよく見かけます。幼い頃に食べていたのは黄色いものだった記憶がある。子供の頃は横半分に切って砂糖をまぶしてスプーンですくって薄皮を残す...
制作

20240905 : 最近手に入れた画材

クサカベminoのバーントアンバー、イタリアンピンク、オーレオリン、オリーブグリーン、御馴染みのバンダイクブラウンとアイボリーブラック これまでバーントシェンナ、ローアンバーは使ってきていたけれども意外と持っていなかったバー...
制作

20230830 : 気に入っている画材

最近の制作で気に入っている画材です。以前から気になっていたのですが、いつも使っている同サイズの筆で倍ほどの価格であるため手を出せませんでした。 柄に膨らみがあり太い印象を抱きますが、多少の重みがあり木製であるため持った感覚が気持ちよくなじみます。特に【頭骨、リンゴ】はこの筆ありきだったくらい酷使しました。
制作

20230412:ランベルト・ベールの理論

光は”ランベルト・ベールの理論”に従っており、図のように色の緩急・転調は緩やかに変化しているのではなく一気に変化しています。なので、そのように描けば目の前の現象に近づき絵の印象は良くなるのだと思います。 明暗境界線は大事に描き、明部の変化は微妙に描くことで、これまで抱えてきた問題やつまずきは解決するようです。
制作

20230404 : 絵具についてその1 

場合によっては強くなりすぎて浮いてしまうので画面構成によって使い分けようと思いました。 チタニウムホワイトでは強すぎる場合、シルバーホワイトと混ぜることで弱まるので画面には馴染みやすいと思います。 暗い画面にワンポイントで使用したり明るい画面に馴染みながらも負けない主張が欲しい時などに活躍しそうです。
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