作品について 20240728 : 作品text #018について Still life / Natura morta #018 について。 Still life / Natura morta #018(旧【 Apple(armonia) 】)とは対作品の関係。2021年の【背景を想う】と同サイズの... 2024.07.28 作品について
作品について 20240725 : 作品text #016について Still life / Natura morta #016 について。 旧タイトルLemon(armonia)、armonia は伊語で和音・調和の意。 ひとつなので非和音を示すn.c.(nonchord)も考えました。そ... 2024.07.25 作品について
作品について 20240713 : 作品text #015について Still life / Natura morta #015 について。 この作品は戸嶋靖昌の原点となる作品、高校3年生の時に描いた「整列する静物」を元に描いている。 このタイミングだからこそ描いた。今後の機会ではダメだと思っ... 2024.07.13 作品について
作品について 20240623 : 作品text #014について Still life / Natura morta #014 について。 光、暗より照り出でよと宣ひし神は、イエス・キリストの顏にある神の榮光を知る知識を輝かしめんために、我らの心を照し給へるなり。 「コリント後書」より 旧... 2024.06.23 作品について
作品について 20240616 : 作品text #013について Still life / Natura morta #013 について。 見捨てられたものの中に、美しいものがあるのだ。 戸嶋靖昌 旧タイトルのgarboは伊語で優雅・しとやか・繊細の意。 もうかれこれ10年ほ... 2024.06.16 作品について
作品について 20240531 : 作品text #012について Still life , Natura morta #012 について。 夕方になって、イエスは十二弟子と一緒に食事の席につかれた。 そして、一同が食事をしているとき言われた、「特にあなたがたに言っておくが、あなたがたのうち... 2024.05.31 作品について
作品について 20240419 : 作品text #011について Still life , Natura morta #011 について。 われ童子の時は語ることも童子のごとく、思ふことも童子の如く、論ずることも童子の如くなりしが、人と成りては童子のことを棄てたり。今われらは鏡をもて 見るごとく... 2024.04.19 作品について
作品について 20240415 : 作品text #010について Still life / Natura morta #010 について。 いと高き処には栄光、神にあれ。地には平和、主の悦び給ふ人にあれ 「ルカ伝」より タイトルのversoは音楽用語から。伊語で〜の方へ、〜に向か... 2024.04.15 作品について
未分類 200240331 : 作品text #09について Still life / Natura morta #09 について。 確かに我々の眼は開けたし、善と悪の両方を知った。つまり善が失われ、悪が生じたことを知るにいたった、と思う。これが知るということならば、われわれのえたも... 2024.03.31 未分類
作品について 20240227 : 作品text #08について Still life / Natura morta #08 について。 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。... 2024.02.27 作品について